よくわからない詩になってしまった・・・。
無理して書くとやっぱり良い詩は書けませんね。
ちなみにこの詩の出だしの猫に関してですが、中3の頃僕がいつものように塾から帰っているとビルの入り口になにやら毛布のかかった猫がいたんです。
近づいてよく見てみるとその猫は死んでいました。
誰かが可哀想に思って毛布をかけてやったんでしょうね。
僕はどうしようもないので暫く立ち止まって見ることしか出来ませんでした。しょうがないと諦めまた進みだしたとき、向かいから来た男性もその猫を一瞬立ち止まって見ていたんです。
どういう気持ちで見てたんだろうなー・・・と、今でも考えるときが有ります。・・・嘘です。
ちなみに高校に入ってからは夜中友達と自転車をこいでいたときに猫の死骸と出会いました。目玉が飛び出たり可哀想だったです。本当に。
2~3匹だったかな?
とりあえず全てを道路の端に寄せました。きっと轢かれたんでしょうね。
でもそんなにいっぱい・・・?なんだか故意的に轢かれた感じもしました。
猫についての良い思い出ってのもそんな無いですねぇ・・・。
強いて言うならうちで飼っていた猫との思い出かな?
書くと長くなるので止めておきますが。
また機会が有ったら。
温もりってもんに欠如している今日この頃(悩)
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