どうも最近は自分についての詩しか書けないです。
それは昔からなんですよね。
もっと他の人に向ける詩を書きたい・・・ってよく悩んでいたんです。
最近は少しずつだけど人に向ける詩が書けるようになってきていたんですけど、またスランプに(苦笑)
共感を求めてるだけじゃいつまで経っても成長しないのはわかっています。それでも、乗り越えられないのです。中々。何だかんだ自己満足で書いていますしね・・・。満足はしていませんが(笑)
この詩に付いてですが、これはいつも僕が書くテーマと被っています。
「現実」と「夢」
今回のは現実に対する嫌気と、夢に浸りすぎることの愚かさを詠った詩です。っと、そこまで大袈裟にシリアスな詩じゃないですけどね!!
とにかく僕はいつも以上に感傷的になっています。
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